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第15回インフォーマルミーティングのお知らせ(2003)

日本核医学技術学会関東地方会
会長    大場 泰幸
学術委員長 金谷 信一

 今回のインフォーマルミーティングは「医療先進国と核医学」と題して、年始金曜日の夕刻に開催致します。はじめの講演は、国際化した輸入大国日本は気が付かないままに、沢山の放射性物質を輸入しています。これら衣食住の中の放射能や、固形医療廃棄物の諸問題について放射線審議会では、国際原子力機関(IAEA)が定めたBSS(Basic Safety Standards SS115)

に述べられている免除と除外のうち、放射性物質の免除レベルについて検討が終了し、その結果を関係行政機関へ提出しました。今回は免除レベル(放射能の定義量)の改訂に伴う医療放射線への関係と、今後の検討課題となっている“正当化されない行為”や低レベル放射能の取り扱いや規制を考察します。二題目の講演は、ヨーロッパでも、特に医療先進国であるドイツが、国を挙げて取り組んだPET医療の取り組みと、現在の核医学の臨床状況を講演して頂きます。放射線の安全管理の概念についても、他国と比較しながら討論できればと思います。

お誘い合わせ上、参加頂きますようご案内申し上げます。

       記

日時:平成15年1月10日(金曜日)
  18:30〜20:30
会場:大野ビル 6F会議室
   東京都中央区京橋1-19-8
   東芝メディカル東京支社
   電話03-3562-0211
参加費:1,000円

プログラム:
  『医療先進国と核医学』
1. BSSの免除レベルと医療放射線 (18:30〜19:30)
  司会 近松 孝(帝京大学医学部附属病院)
  日本アイソトープ協会   草間 経二 先生
       --- 休憩 ---
2. 医療先進国ドイツのPET事情 (19:40〜20:30)
  司会 飯田 恭人(東京大学医学部付属病院)
  東京女子医科大学 放射線科核医学部    百瀬 満 先生

尚、当セミナー参加者には、参加証明書を発行致します。

日本核医学技術学会関東地方会学術委員会
問い合わせ:東京女子医科大学 放射線科核医学部
担当 金谷信一 03-3353-8111(内線32117)


2002年7月17日(水) 14:02