日本核医学会理事長 利波紀久
教育・認定医審査委員会委員長 玉木長良
日本核医学会では厚生労働省との話し合いや専門医認定制度協議会との協議に基づいて、平成15年度から従来の認定医制度から専門性のより高度な専門医制度に変更することにしました。この制度の移行に伴い、次のような形で変更を行います。
1) 核医学専門医の資格は
1. 日本国の医師免許を有すること。
2. 日本核医学会認定教育病院における核医学研修歴が申請書提出時点において5年以上あること。
3. 申請の際、会員歴5年以上、会費を完納していること。
4. 平成16年から新しく実施する専門医試験に合格していること。
2) すでに認定医資格を有する方で②③の条件を満たす場合には、希望を伺った上で暫定的に専門医の認定書を発行する。(この場合有効期間は従来の認定医の残りの期間とする)それ以外の方には5年毎の認定医の更新審査において専門医審査委員会で資格を確認の後、専門医認定書を発行する。
3) 従来の資格による認定医試験は平成15年6月1日(日)に実施する第11回日本核医学会認定試験を最後とする。
なお核医学認定医教育病院の条件としてこれまであったin-vitro検査実施の要件については削除します。



