核医学会会員は「日本脳卒中学会専門医」の資格を得ることができます
日本脳卒中学会専門医制度の発足について
本制度の目的:
脳卒中を専門とする優れた医師を認定し、脳卒中診療の向上をはかり、国民の健康、福祉に貢献することを目的とする。
認定申請資格:原則として下記のすべての条件を満たす者
1.日本脳卒中学会会員歴 3年以上であること
2.下記のいずれかの関連学会認定・専門医の資格を有する者
日本神経学会、日本脳神経外科学会、日本リハビリテーション医学会、日本救急医学会、日本内科学会、日本外科学会、日本小児科学会、日本小児神経学会、日本医学放射線学会、日本核医学会、日本老年医学会
3.十分な脳卒中診療の経験を有し、この分野での指導者的立場にある者
日本神経学会、日本脳神経外科学会、日本内科学会、日本リハビリテーション医学会、日本医学放射線学会、日本救急医学会、日本老年医学会などの認定施設で脳血管障害診療経験が6年以上であり、かつ当該施設の指導者的立場にある者(ただし、認定制度発足後可及的早期に日本脳卒中学会認定施設を指定し、ここにおける臨床経験を重要視する)
4.脳卒中に関する学会発表ないし論文のあること
申請手続きおよび認定
1.認定申請資格を有する者は、本学会評議員1名の推薦を得て、書類で申請する。申請に際しては、審査料(1万円)を納付する。
2.日本脳卒中学会認定委員会が資格等を審査の上、決定し、審査結果を理事会に報告する。
認定書の交付
1.本学会で認定書を交付する。
2.認定書交付手数料を3万円とする。
認定更新
1.認定期間は5年間とし、認定更新資格を有する者はさらに5年間の認定が継続される。
2.認定更新資格:
認定期間内に下記の研修に参加し、必要研修認定単位(50単位)を取得すること。
10単位:日本脳卒中学会総会
5単位:日本神経学会、日本脳神経外科学会、日本リハビリテーション医学会、日本救急医学会、日本内科学会、日本外科学会、日本小児科学会、日本小児神経学会、日本医学放射線学会、日本核医学会、日本老年医学会、日本脳神経内治療学会、日本脳卒中の外科学会、日本脳ドック学会、日本神経放射線学会などの脳卒中関連学会(国内外)の年次総会
3単位:学会が認定した学会研究会等(認定基準は別途作成)
論文(査読制度のある脳卒中関連誌):筆頭著者 5単位
共著者 3単位
3.更新希望者は申請書を添えて、申請する
4.脳卒中学会認定委員会が研修状況等を審査し、審査結果を理事会に報告する
5.更新認定書交付料は3万円とする。
認定の取り消し
認定専門医にふさわしくない行為があった場合、または医師免許を取り消された場合は、認定委員会、理事会の議をへて、取り消すことがある。
付記
本認定制度の発足
平成15年4月とする。(本認定制度による認定は、当面、毎年1回行う)
試験制度への移行は平成17年4月を目途とする。
本規則の変更は理事会が決定し、評議員会および総会の承認を必要とする。
平成14年4月23日





